SWFOTO GH-PRO / Leofoto G4 に GC-01 ギアパノラマクランプを載せる

アイキャッチ画像ギア雲台

パン操作もギアで微調整したい

ギア雲台の Leofoto G4 をメインに SWFOTO GH-PRO も買って
物撮りで快適に使っているのですが

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どちらもパン操作だけは普通にロック解除で回すタイプだったので
欲が出てパンもギア式でやりたくなってしまい

SWFOTO GC-01ギア雲台パノラマ アルカスイス互換微動雲台 [Amazon]
を購入。

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同メーカーのギア雲台 GH-PRO のヘッド部、パノラマクランプを
載せ換えてみる事としました。

SWFOTO GH-PRO のパノラマクランプヘッド DDH-05 を外す

真ん中のボルトを緩めて外すだけですが、ネジロック剤が効いていて
少々硬かったのですが、大型のレンチやソケットレンチを出さずとも
付属の4mm六角L型レンチで外せました。

ただ、個体によってはネジロック剤の量次第で苦戦するかもしれません。
精度のよい長めのL型やソケットレンチ等をしっかりと差し込み
抜けないよう注意しつつ、慎重に緩める事をお勧めしますが
無理は禁物です。

01 GH-PRO+GC-01 ヘッド外し_1

ヘッドを外した所には画像のようにネジロック剤か何か樹脂のような物が
付いていましたが、スクレーパーで綺麗になりました。

02 GH-PRO+GC-01 ヘッド外し_2

外した DDH-05 と取り付ける GC-01

これが取り付ける予定の SWFOTO GC-01 裏側。
アルカスイス互換のアリガタが付いていて付属の4mm六角レンチで外す事ができます。

03 GH-PRO+GC-01 GC-01_裏面

左が GH-PRO から外した DDH-05 で右が GC-01
GC-01 のアリガタは外した状態。

04 GH-PRO+GC-01 ノーマル品とGC-01_裏面_01

外したアリガタは GH-PRO から外した DDH-05 に付けて再利用可能。

05 GH-PRO+GC-01 ノーマル品とGC-01_裏面_02

外した皿ボルトはM6x25mmで新たに取り付ける GC-01 は付属の皿ボルトで
取り付けますが、GC-01 が厚い分ボルトも34.35mmと長くなっています。
※長さは実測値

06 GH-PRO+GC-01 ノーマル品とGC-01_裏面_03

GC-01 と組み合わせた GH-PRO の外観

GC-01 は90°ピッチで回転して取り付けできるので GH-PRO はそのままで
GC-01 の取付け位置を変えた左斜め後ろからの画像。

07 GH-PRO+GC-01 GC-01取り付け後_1

次に斜め上から見た交換前後画像4方向を並べてみました。
GC-01 のパン調整ノブは自分が使いやすいと思った後ろから見て右側で固定。
以降撮影日が異なるため左右で角度やサイズが異なっています。

その1

08 GH-PRO+GC-01 GC-01取り付け前後_1

その2

09 GH-PRO+GC-01 GC-01取り付け前後_2

今度は真横から同じく交換前後画像4方向を並べていますが
ベース部分 GH-PRO ロゴの上に見える長四角の物は自分で貼ったクッションテープ。

その1

10 GH-PRO+GC-01 GC-01取り付け前後真横_1

その2

11 GH-PRO+GC-01 GC-01取り付け前後真横_2

GC-01 と組み合わせた GH-PRO の寸法

外した DDH-05 と取り付けた GC-01 は厚さが違うので、全体の
高さが変わってきます。

12 GH-PRO+GC-01 GC-01取り付け後_寸法

Leofoto G4 にも SWFOTO GC-01 ギアパノラマクランプを載せる

SWFOTO GC-01 ギアパノラマクランプは GH-PRO のヘッドとの載せ換えを
前提としている事も販売ページに載せていたので、先の交換はできて当然
(中華製の場合できなくても不思議ではないけれど)のはずです。

おまけとして、今度は Leofoto の G4 ギア雲台でも同様の交換をしてみました。
こちらもネジロック剤が効いていて少々硬かったのですが、余り苦戦せずに取り外し完了。
GH-PRO は横だったガイドが G4 では縦になっています。

13 GH-PRO+GC-01 LEOFOTO G4 ヘッド外し後

左が G4 から外したパノラマクランプでネジ穴が無いため GC-01から外した
アリガタは取付けできません。
また、ガイド溝が狭いので SWFOTO GH-PRO のヘッドにも取付け不能です。

右がこれから取付けするアリガタを外した GC-01。
仮組をしてみると GH-PRO よりも G4 の方がガイド幅が狭いためガタが有り
アルミテープを貼っています。
回転方向のガタが大きいと思っても測ってみると隙間は0.1mm+α程度でした。

14 GH-PRO+GC-01 LEOFOTO ノーマル品とGC-01_裏面

それほど苦労せずに交換完了。

15 GH-PRO+GC-01 LEOFOTO G4_GC-01 取り付け後

これ以降も撮影日が異なるため左右で少々角度やクランプ、プレートの向きが異なって
いますが、GC-01 ギアパノラマクランプへの交換前後の画像を並べてみます。

16 GH-PRO+GC-01 LEOFOTO G4_GC-01 取り付け前後

最後にヘッドを GC-01 ギアパノラマクランプへ交換した後の Leofoto G4
と SWFOTO GH-PRO 画像。

17 GH-PRO+GC-01 LEOFOTO G4+GC-01 取り付け後比較

最後に

自分の場合、物撮りで動かすのが一番多いのはティルトで次にスイング。
ベースやヘッドでパンをする事は滅多にないのですが、それでもたまに
微調整する事があります。

その微調整がギア式になれば素早く正確にできるので、やはりヘッドを
GC-01 に交換して正解。
さらに快適になりました。

SWFOTO GC-01 ギアパノラマクランプ、通常のパノラマクランプに比べて
高いけれどお勧めです。

が、後から別途購入して交換せずとも SWFOTO GH-PRO の場合は最初から
ヘッドに GC-01 が付いたモデル、SWFOTO GH-PRO+ を発見。
最初からこれを買った方が割安でした。

ただ、売価は変動するのでバラの合計金額と比較、確認の上購入する事をお勧めします。

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!注意!

アルカスイス互換と言っても、規格がある訳では無いので全ての組み合わせで
完全に使える保証はありません。
同じ製品や型番でも製造時期、誤差などにより異なる結果となる場合があります。

当サイトに掲載している製品は個人的に購入、使用、計測(計算値も含む)した物で
同じ製品として販売していても個体差、使用感覚の個人差、計測誤差、製造時期等
により販売価格も含め掲載している内容とは異なる場合がありますので了承ください。

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