カメラと共に増えるバッテリーと充電器
大小にかかわらずカメラが増えると一緒に増えるのがバッテリーと
充電器ですが、最近は本体充電ができるタイプが増えてきて
単体の充電器は増え方が少ないかもしれません。
しかし、自分の場合はコンセント直差しができる充電器を別に
買ってしまうので数えた事はありませんが、数十個はあると思います。
バッテリーは多いとカメラ1台につき5、6個は用意するので、すでに全部でいくつ
あるのかわかりませんが、たまに過放電防止に充電しなければなりません。
充電器の対応バッテリーや充電時間を明確にする
充電器が増えてくると困るのが
どのバッテリー用なのか?充電時間は?
という事ですが
充電器には
・メーカーと対応カメラ
・バッテリーの型番
・充電時間
バッテリーには
・対応カメラ
・ナンバリング
をラベルライターで作って貼り、バッテリーを順番にまんべんなく使い回します。
※画像の充電器はG99付属で無く、別に買った物。

よく使う充電器はこんな感じになっています。

どのカメラの充電器かを明確にする
充電器が増えるとごちゃごちゃしてどれがどれ用かわからなくなってくるので
見やすい位置(今回の場合は側面)に大きくカメラの型番のシールを貼ります。

こんな感じに。

整理整頓
よく使う充電器だけを別にし、それを丁度いい空箱に入れて立てて
並べておけばかさばらず、使いたい充電器が一目でわかります。
電源ケーブルを別に挿して使うタイプの場合は短い物を
用意しておくとかさばりません。
関連記事 (物欲、雑記帳)
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このようにシールを貼ったり、手書きでも十分かと思いますが一度やっておけば
充電のたびに迷ったり、いちいち充電時間を調べる事無く充電できるのでお勧めです。
ラベルライター
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